東北ボランティア@陸前高田

皆さん、お久しぶりです。

【まどか】がお送りします。

彩のブログの更新率が下がっているのは気のせいか~(^^)?←

 

気を取り直して更新していきましょう。

私は【ぴろ】と違って

文章で長々と書く語り癖があるので

文字ばかりで読みにくいかもしれません。あしからず。

 

私たち"彩-IRODORI-"は金沢大学、

そしてボラさぽ(金沢大学ボランティアさぽーとステーション)の皆さん

のご協力のもと

15次陸前高田災害派遣に特別枠を設けていただき

先日5月11(金)~13日(日)にかけて

2年生7人が東北にいってきました。

 

22時頃に金沢出発。

バスにゆられゆられ陸奥へ向かいます。

バスの中では自己紹介timeが開始。

皆さん個性的な自己紹介でした。強烈。

 

夜行バスが苦手な私は

前回のみちのくよさこいのときの教訓をいかして

寒さ対策やら首・腰あてやら用意周到でしたが

明らかほかの人より荷物が多くて…

しかもやっぱりあんまりよく寝れず

寝つつ起きつつを繰り返し

朝日がのぼってきてからは寝ることをあきらめました。

 

そんなこんな言ってるうちに一関ICで高速を降り

陸前高田へ。

みちのくで仙台空港周辺をバスでめぐったことがあると言っても

やっぱり何もない更地になってしまった街を見るのはつらくって

言葉がでてこない。

 

ボランティアセンターにいくと

名古屋の学生チームの鳴子

GWに東京から自転車できたという学生の言葉、笑顔ノート

新婚旅行でボランティアにきた夫婦の言葉

「つないで陸高 なじょにがすっぺ」のスローガン

など全国からの応援の気持ちが壁一面にみてとれました。

 

私たちがボランティアに向かった場所は

海のそば、上の写真の場所。

 

左側の鉄骨のみが残った建物は

水産加工場だったそうで。

他にも家が立ち並び、ここらではまだ繁華街だったところ。

海からある程度の距離までいかないと

もとから建っていたと思われる家は見当たりません。

話を聞けば津浪で全部持ってかれたと。

電柱や電線も写真のものは新しくあとでつくったもの。

この付近に住み、海のそばにあった家の方は亡くなったと聞きました。

 

ぱっと見て、大きながれきはなく

片付いているようにも見えたのですが

地面をみると

ガラス、食器や歯ブラシや衣服、将棋の駒、1円玉など

生活用品があまりにも無造作に、しかも大量にみつかりました。

埋まっているものも多く、

これは機械で集まることは難しく

人力の必要性を実感しました。

 

ひたすら瓦礫を集め

近くのおばあちゃんの畑を耕し

あっという間に時間がすぎて終わりの時間へ。

手をつけたことが

何もかもが中途半端な気がして

こんなんで帰っていいのかというもやもやした気持ちとともに

現地をあとに。

 

ミーティングをすると、こういったもやもや感は解消されました。

皆で意見を出し合うこと、感じたことを言い合うこと、

それを聞いて感じて

行動につなげていくことって大切なんだなって感じました。

 

 

1日目のうちに、翌日の演舞場所のチェック。

【まるちゃん】の脚の長さが異常。

脚長くてうらやましいよー

3人並ぶと、私の脚の短さが顕著である。

 

宿での1枚。

【なみ】のピースが間に合わず。

 

 

夜にはフォーメンションの確認。

この2日限定のネタがうまれ、

ことあるごとに【ななみ】【なみ】【自分】が持ち出し

【しほ】を困らせ

【まるちゃん】【さっしー】が唖然と眺め

【よっこ】がニコニコ見ながら爆笑、最後にはネタをともに行う

という不思議な異空間をつくっていたせいで

他のボランティアの人が近づきにくい雰囲気をだしてました。

ごめんなさい笑

でもこれはネタではなくって、

もとは間奏を埋めるための振付だったんだよなー笑

 

 

翌日は7時前後に皆がもぞもぞ起きだして準備、GO!

彩は髪の毛をUPにしてバスにのりこみ

広田についてからは車内で化粧開始!!

 

まあ、今回の目玉はなんといっても

【さっしー】でしょうね。

普段通りのメイクだけでなく

つけまをつけました。

髪の毛も一本松をイメージしてちょんまげつくりました。

以下、どうぞ。

 

 

 

右の顔の人って、ふつうに女の子ですよねー。

横からみたらつけま加減がすごい、とにかく笑

 

 

はい、これが一本松です。まっすぐ立っていてすばらしい。

 

ちなみに【さっしー】はこのメイクのおかげで

子供たちに「おかま」呼ばわりされ

おばあちゃんに「お姉ちゃん」と話しかけられ

何やら色々言われていましたが

そのぶん皆の笑顔が増えていたと思います。

見たら触らずにはいられない一本松髪の毛はご利益があるとされ

私は4回くらいさわりました。

 

以下、皆の写真

 

 

このあとは軽くリハをしてから

BBQへくりだしました。

 

 

 

最初に大音量でよさこいの曲をかけるとき

うるさいんじゃないかと

少し気おくれがちでした。

中にはこういったのが嫌いな人も必ずいるから。

 

でも音楽をかけていたら人が少しずつ集まってきて

水産高校へいっていた足湯組も混ざって

ついにBBQ開始。肉や麺や野菜を焼いて

気が付くとたっくさんの方々がこられていました。

差し入れなんかもいただいちゃって、ただただ感激。

 

そして私たちのよさこいtime!!!

演舞しゃしーんと言いたいところですが

現在、私の手元にはないんですね、写真が。

どなたか持ってるとは思うのですが・・・。

もらったらまた誰かにUPしてもらいまーす(^^)

 

3曲踊り、アンコールいただきまして、結局4曲やりました!!

よさこいってやっぱり笑顔になるよな、って思う。

私たちだけでなく、見ている人も。

ほんの一瞬だけでも楽しい気持ちになってくれたら

私たちが踊りにいった意味はあると思う。

 

あんまり書くと、誰も演舞中のこと追加で書かなさそうなので

ここまででとどめておきまーす。

広報班、たのみます(^^)

 

演舞後、ゆっくりと食事をとり、

ボランティア同士で語らいあう皆さん。

 

しほの写真からいっちゃいましょう。

 

ボランティア参加者の皆さんを見ていると

自分は何もできてないとか

軽い気持ちで来てしまったとか言ってるけど

そんなことない。

皆が動いて、皆が何かいいものをつくりあげようとしてた。

 

広田の皆さんもすっごく温かくて、すごくほっこりした。

 

広田の仮設では

人と人との絆、つながり、かかわり

を感じられたなーって思う。

 

何度も言うけれど、後半はどなたか詳細よろしくー(^^)

私が長々と書いてばかりでは主観的すぎて

私1人でまとめちゃったら、皆の感じてたことがうもれてく気がするし。

 

 

15時くらいに見送られながら出発、

午前1時くらいに到着。

バスのなかではミーティングが行われて

皆の感じたことを一人一人話、聞く機会があってよかった。

 

私たちのしてきたことは震災の規模の大きさからみたら

本当に微力で小さなことかもしれない。

でも人力が入らなければどうしようもない場所が

まだまだたくさんあるし

私たちの小さな力や気持ちが誰かの笑顔を増やすことになるなら

たとえ微力でも大きな意味や価値があると思う。

 

今回だけでなく、また機会があればぜひいきたいね。

 

ここまで1時間半かかったよ!!

読んでくれた方、長かったのにありがとうございました。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    KAGA SHIBUTYOU (日曜日, 17 6月 2012 16:40)

    初めて”彩”のブログを拝見しました。
    お疲れ様でした~!若い皆さんの頑張ってる姿が目に浮かびました。

  • #2

    玉越 翔子 (火曜日, 24 5月 2016 11:33)

    はじめまして!私は金沢工業大学2年の玉越しょうこと言います!自らすすんでボランティアをする金沢大学の学生さんに感銘を受けました。
    ずっとまえから東北のボランティアに行きたくて、工大ではそういったボランティア活動がなくて、いろいろ探した結果金沢大学がボランティアをしていると知りました!どんなことでもいいので東北の力にぬれたらと、、
    他大の生徒で一緒に活動することってできるものでしょうか?